要点まとめ
- XRP価格が前日比約1%上昇し、0.52ドル台に回復。
- 投資家・トレーダーは次の「ブレイクアウト(急騰)のきっかけ(カタリスト)」を注視。
- テクニカル上の注目ポイントは、サポート(下値抵抗)0.50ドル付近とレジスタンス(上値抵抗)0.56ドル付近。
ニュース本文
仮想通貨XRP(リップル)は前日比で約1%上昇し、0.52ドル台を回復しました。これは世界的に注目を集める大手仮想通貨の価格動向が一服している中で、投資家やトレーダーが今後の急騰(ブレイクアウト)の「きっかけ(カタリスト)」を探る動きを強めたことが背景にあります。
2024年7月に発表された米連邦準備制度(Fed)の政策議事録や、主要経済指標の結果などが次の材料として意識されているほか、テクニカル分析(チャートの過去値をもとに将来を予測する手法)では、0.50ドルがサポート(下値抵抗)として機能しやすい水準、0.56ドルがレジスタンス(上値抵抗)として意識されています。これらのラインをいずれかに明確に突破できるかどうかが、短期的な方向感を左右しそうです。
また、現在のXRPの取引量は目立った増減が見られず、市場参加者の様子見姿勢がうかがえます。仮想通貨全体のコインベース取引量や、ビットコイン(BTC)の価格推移同様に、XRPも主要サポート・レジスタンスを挟んだ膠着(こうちゃく)相場となっているため、出来高(取引量)の増加が確認できれば新たな上昇・下落シグナルとして捉えられるでしょう。
編集後記
今後の大きな動きを探るなら、政策発表や主要経済指標だけでなく、XRPの出来高やサポート・レジスタンスの突破状況にも注目を。テクニカル指標はあくまで目安ですが、異常な出来高増加が突破サインとなる場合があります。
2024年7月10日 CoinDesk|https://news.google.com/rss/articles/CBMipAFBVV95cUxPUjFHc2VCUnRlM2FQUktlOFRySlVvMFhuUWlrNnpmZlZfaklpOUdPWks3QWR2TFNaOXFxb2U2Wm90bVVmRnZPVUFuSTF5NGhJdFpvR09jWm55N2VZYlZSdU16cV9JcFJjckx5UV93b3pjWTQ5X0hvamZnZUc4blBvTWlDNTNOdzA5TzV6VWxhZ3RocGhwUVU1bWVrQkpZVDAyU3dNcg?oc=5

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