RSIで判明!ビットコイン急騰予兆、投資家注目

要点まとめ

  • 日足RSI(相対力指数)が過去の強気相場での押し目到達水準(40~50)に近づき、反発の可能性を示唆。
  • ビットコイン(BTC)は直近安値約2万7500ドルから反発し、3万ドル前後で推移中。
  • RSIの50回復や200日移動平均線サポートの維持が、次の上昇局面への鍵となる。

ニュース本文

米CoinDeskの分析によると、ビットコイン(BTC)の日足RSI(Relative Strength Index:相対力指数)が、過去の大きな上昇局面で押し目とされた「40~50」のレンジに近づいている点が注目されています。RSIは買われすぎや売られすぎを示す指標で、30以下が売られすぎ、70以上が買われすぎの目安とされます。現在のRSIは40台後半に位置し、これまでのブル相場では同水準まで下押しした後に上昇トレンドが再開した例が複数あります。

価格面では、BTCは直近の安値約2万7500ドル付近で下げ止まり、一時3万ドル前後に反発。長期サポートとなる200日移動平均線(過去200日の終値平均)も価格を下支えしており、これが維持されるかどうかが今後の焦点です。RSIが再び50を超え、移動平均線を明確に上回れば、買い勢力の優位性が高まる可能性があります。ただし、テクニカル指標はあくまで過去のデータをもとにした傾向分析であり、ファンダメンタルズ(需給やマクロ環境)と組み合わせた総合判断が重要です。

編集後記

RSIが歴史的押し目ゾーンに到達しつつある一方で、移動平均線や主要サポートの維持状況も併せて確認したいところです。テクニカル指標は確度を高める一助ですが、複数の角度からリスク管理を徹底しましょう。

2024年6月1日
原文URL:CoinDesk 記事

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