Optimism、OP買い戻し投票を開始

要点まとめ

  • OptimismコミュニティがOPトークン買い戻しの是非を問うガバナンス投票を開始
  • 選択肢は「買い戻しなし」「最大500万OP」「最大1000万OP」の3案
  • 投票期間は7日間で、可決後はプロトコルが市場で直接バイバックを実行

ニュース本文

レイヤー2スケーリングソリューション「Optimism(オプティミズム)」のガバナンスコミュニティが、OPトークン(Optimism上で発行されるガバナンストークン)の自社買い戻し(バイバック)を巡る投票を開始しました。バイバックとは、プロトコルが保有するトークンを市場で買い入れ、流通量を減らすことで価格を支援する手法です。

今回の投票では三つの案が提示されています。第一に「買い戻しなし」、第二に「最大500万OPトークンの買い戻し」、第三に「最大1000万OPトークンの買い戻し」です。買い戻し資金はOptimism財務省(Treasury)に蓄えられたトークンを使い、実行後は分散型取引所(DEX)などを通じて市場にオーダーを出します。

投票はガバナンスプラットフォームSnapshotで行われ、今後7日間が投票期間となります。可決された場合、プロトコル側は段階的に買い戻しを進め、市場におけるOPの需給バランスに直接影響を与える可能性があります。開発進捗やアクティビティ(活動量)が示すネットワーク成長と併せ、投資家やユーザーは結果を注視すると良いでしょう。

編集後記

Optimismのガバナンス投票は、プロトコルの持続可能性や市場への姿勢を示す重要な指標です。買い戻しの可否が流通量や価格の下支え要素となるため、投資判断の一要素として投票結果とその後の実行状況を定期的にチェックするとよいでしょう。

元記事:2024年1月16日 CoinDesk 原文URL:https://www.coindesk.com/business/2024/01/16/optimism-community-begins-vote-on-op-token-buybacks/

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