要点まとめ
- OKXは新たにステーブルコイン対応のプリペイドカードを発表し、決済での利用拡大を狙う。
- ステーブルコインは法定通貨に価値が連動した仮想通貨で、送金速度と手数料の低さが評価される。
- まずアジア太平洋地域で展開し、今後はヨーロッパや南米市場への対応を計画。
ニュース本文
世界的な仮想通貨取引所OKXの幹部であるヴィクトリア・マーツ氏は、同社が新たに発表したプリペイドカードがステーブルコイン対応となったことで、決済市場におけるステーブルコイン利用が一層進むとの見通しを示しました。ステーブルコインとは、米ドルや円など法定通貨の価値に連動し価格変動を抑える仮想通貨で、送金速度の速さや国際送金時の手数料削減メリットが特徴です。今回のカードは、ユーザーがカード残高をステーブルコインでチャージ(事前入金)し、実店舗やオンラインで支払いに使う仕組みです(ウォレット:資産を管理する電子的な財布のような仕組み)。まずアジア太平洋地域でサービスを開始し、今後はヨーロッパや南米市場への対応を順次拡大予定。OKXは大手決済ネットワークVisaとも提携し、加盟店網の拡大や対応通貨の追加を進めることで、日常生活での仮想通貨決済環境を強化していく方針です。この動きは、仮想通貨決済の普及における重要な一歩とされ、規制動向や新たな提携先拡大にも引き続き注目が集まっています。
編集後記
ステーブルコインは法定通貨連動の安定性が魅力ですが、規制や地域による対応差を考慮する必要があります。新カードの対応通貨や利用可能エリアをこまめに確認し、ポートフォリオ全体を俯瞰した分散投資を念頭に置きましょう。
投稿日: 2024年5月15日
原文: https://news.google.com/rss/articles/CBMiwwFBVV95cUxOSml5anExLWJXaEpSMWhZeGFGdU9KaUhKZTRQSGFtbXBzMnNSbjFtUDJ6aGVjTW90c0ZLeUxLUUgzMDlhQmlxcDJ1aGxuRFdSMzZaQVl1QmdOeTN1dmd3ZzlYZEZKdTN3cVJQeHdPazdVckxoOGdoQlVZWFJ3TGdaaklhWjVNdW9hZ3Z3cnlJTVA1RDF1TTBFeGNxT2tTNnRWUHMzdm8wUkNobFl3Ql9LMWlxbldISW9TV2Q0ODY2RnRZUzA?oc=5

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