要点まとめ
- ビットコインは小幅反発後に伸び悩み、再び大きな動きを見せていません。
- XRP(リップル)は1.86ドルまで下落し、5%超の下げ幅を記録しました。
- 一方、ビットコインETFの総資産残高は12億5,000万ドルと高水準を維持しています。
ニュース本文
暗号資産市場では、ビットコインが直近の下落から一旦は反発したものの、再び価格の伸び悩みが目立っています。主要ウィークリーサポートを下回る場面も見られ、投資家の一部には慎重姿勢が広がっています。
同時に、XRP(リップル)は1.86ドルまで下落し、24時間で約5%のマイナス圏へ。市場全体のリスクオフムードが背景にあるほか、法規制に対する不透明感も重しとなっています。
ただし、ビットコインETF(上場投資信託)の資産残高は引き続き12億5,000万ドルを超える高水準を維持。ETFとは、株式市場で株のように売買できる投資信託(Exchange Traded Fund)のことで、機関投資家を中心に資金流入が続いています。
全体的に市場参加者は、ビットコインETFの需要と規制動向を注視しつつ、短期的な値動きに一喜一憂しない姿勢が求められている状況です。
編集後記
ETFの高い資産残高は市場の安定材料となる一方、XRPなど他のアルトコインは依然として価格変動が激しいため、全体のポートフォリオバランスを見直すきっかけとして捉えてみてください。
原文掲載日:2023年10月5日
原文URL:https://www.coindesk.com/markets/2023/10/05/bitcoins-rebound-fades-as-xrp-slips-to-186-even-with-etf-assets-at-125b/

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