仮想通貨投資家必見!AIに秘密鍵を渡すな

要点まとめ

  • AIチャットボットに秘密鍵を入力すると学習データとして蓄積され、流出リスクが高まる
  • 秘密鍵は資産の利用権を直接管理するため、漏洩すると取り戻しは困難
  • ウォレットの署名処理はオフライン環境やハードウェアウォレットで行い、非保管型サービスを選ぶべき

ニュース本文

CoinDeskの記事によると、近年AIチャットボットや自動化ツールを活用した暗号資産(仮想通貨)のアドバイスサービスが増加しています。しかし、秘密鍵(ウォレットから資産を動かす際に必要なパスワード)をAIに提供すると、AIのログや学習データに保存され、流出や不正利用の可能性が高まります。秘密鍵は資産の利用権そのもののため、漏えいすると原則として取り戻せません。記事では、取引の署名処理(トランザクションを承認する仕組み)をオフライン環境やハードウェアウォレット(USB型のセキュリティデバイス)で行うことを推奨。また、AIを活用する際は、非保管型(ノンカストディアル)のウォレットやサービスを選び、自身でシードフレーズ(秘密鍵を復元するための語句)を管理してオンライン露出を抑えるよう注意が必要です。さらに、強固なセキュリティ対策として二段階認証やマルチシグ(二重署名)対応ウォレットの導入も有効としています。

編集後記

AIを利用した利便性は魅力的ですが、「秘密鍵は絶対に自分だけが管理する」という原則を忘れないことが最重要です。信頼度が十分確認できないサービスにはシードフレーズを入力せず、基本的なセキュリティ対策の徹底を心がけましょう。

原文掲載日: 2024年03月12日 原文URL: https://news.google.com/rss/articles/CBMimAFBVV95cUxPcjY2dHg0bzY3U1hxMHhNMm45eEdUejZUcUV3aGZkOUhmUlhQb3F1dFBzamRyOGx3OUxDWVM5M0syRFE1cElkMklLUVZvY05wN0VmQ0Y2elRMNk5yWGZjU21CRFZaYnEydHVlTVBuNC0yQUVPR2F6SFJWWG1qajZQQmNDMmFqQnp1Ql95dUU3MEVIV3NDaF9HUw?oc=5

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