要点まとめ
- 米SECが初めてスポット(現物)イーサリアムETFを承認
- BlackRock、Fidelity、ARK Investなど複数の大手資産運用会社が上場準備
- 機関投資家を中心にイーサリアム(ETH)へのアクセスが拡大
ニュース本文
米証券取引委員会(SEC)は2024年6月5日、初のスポット(現物)イーサリアム上場投資信託(ETF)を承認しました。これまで米国では先物(フューチャーズ)ETFのみが認められていましたが、現物ETFは保有するイーサリアムそのものを裏付け資産とする仕組みです。
承認を受けて、世界最大の資産運用会社BlackRockやFidelity、ARK Investといった大手が提案していた現物ETH ETFが、来週にもニューヨーク証券取引所などで取引を開始すると見込まれています。これにより機関投資家や年金基金といった大口マネーの参入障壁が低くなり、暗号資産市場全体の流動性(売買しやすさ)が高まる可能性があります。
背景には、ビットコインの現物ETF承認を経てイーサリアムへの需要も明確になったことや、SECが暗号資産に対する規制方針を徐々に明確化していることが挙げられます。ただし、価格変動リスクは依然として大きく、投資を検討する際には十分なリスク管理が必要です。
編集後記
今回のスポットETH ETF承認は、機関投資家の参入を促す大きな一歩です。ただし、ETFだからといって価格変動リスクが消えるわけではありません。投資ポートフォリオ全体のバランスを見ながら、暗号資産の比率やタイミングを慎重に検討してください。
記事投稿日: 2024年6月5日
原文: https://news.google.com/rss/articles/CBMia0FVX3lxTE1rb3oxR2ZVb3pkanI0aTBndHZOQlJtZWpwQjBCVVJOUUxlck9nblBVU0FVcVNrdHdqRGhXcG11VlliemlzZEVpNGloekJyc1AtZ2xRSVk4dU93dWxhOHJkY1REeWtFblRSNVRN?oc=5

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