要点まとめ
- ホワイトハウスが今週、仮想通貨業界と銀行業界の幹部を招集し、デジタル資産市場構造法案について意見交換を実施予定
- 上院議員ルミス氏とギランブランド氏提案の法案は、SEC(証券取引委員会)とCFTC(商品先物取引委員会)の管轄明確化を図る
- ステーブルコインの準備金要件やカストディ(資産保管)要件、取引インフラ透明性向上など、市場安定化策が柱
ニュース本文
米ホワイトハウスは今週、仮想通貨取引所や銀行など約十数社の幹部を招き、上院議員ルミス氏とギランブランド氏が共同提案した「デジタル資産市場構造法案(Digital Asset Market Structure Act)」について意見を聞く場を設ける。
法案では、証券と商品(コモディティ)の境界にあるデジタル資産の扱いを明確化し、SEC(証券取引委員会)とCFTC(商品先物取引委員会)の管轄権を整理。ステーブルコイン(価格を法定通貨等に連動させる暗号資産)には、準備金の保有・監査報告義務などが課される見込みだ。
また、取引所やカストディアン(資産保管事業者)には顧客資産の分別管理や業務透明性の確保を義務づけ、市場の健全性を支える仕組みを強化する方向だ。会合は草案段階の内容を巡る意見交換と調整が中心となり、業界からは適用範囲や規制負担に関する具体的なフィードバックが期待される。今後の修正案や議会審議の進展に注目が集まる。
編集後記
一連の動きは、規制環境が大きく変わる可能性を示唆しています。自社のリスク管理やコンプライアンス体制を早めに点検し、法案の修正点や成立タイミングを注視しながら投資戦略を見直すことが大切です。
2024年6月18日 / CoinDesk / https://news.google.com/rss/articles/CBMi2gFBVV95cUxPNFJua2pSMk4wRnNFWHFTUzBPVFlnVmYzY2h1bmt1ZUpTZXhDcy1pcW5tb3dwNEZucGFndHlmUDRSb3dhLTdMQmJjMLUszOHVZcFdHZm52RE1FSWw1VVdjdzB6bjAyejNjTkkwZHprUUpUNkxmNEQxMmMtczFEQlM0YkQxMkE1VkhvYmpqdUhvWmUwMHhmeHdyODlwNi0tejBxT0cxdVJhcUJXdFRHcFEzVGdoNDZaTTdIU3o2VDdkR0llbl91LTVWcFNraXNZR3hDbDlYNmptQ25XUQ?oc=5

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