Bitmine、追加株発行許可取得

要点まとめ

  • Bitmineが金融庁から追加株式発行(登録)の承認を取得
  • 最大500万株を既存株主向けに売り出し、設備投資や運転資金に充当予定
  • 上場企業として資金調達力を高め、暗号資産マイニング事業での競争力強化を目指す

ニュース本文

米国拠点の暗号資産(仮想通貨)マイニング企業、Bitmineは、日本の金融庁(FSA)から追加株式発行の登録(いわゆる「棚卸登録」)を承認されたと発表しました。今回の承認により、最大500万株を既存株主向けに売り出せる枠が確保され、資金調達の手段として正式に利用可能となります。

追加株式発行とは、企業があらかじめ登録した上限株数の範囲内で、必要に応じて株式を発行できる仕組みです。Bitmineはこの手法を使い、主にマイニング設備の拡充や新設データセンターの建設、日々の運転資金に充当するとしています。昨今のビットコイン価格の変動を受け、マイニング効率を高めるための最新機器導入が急務となっている背景があります。

募集対象は、同社既存の株主に限定され、いわゆる「優先的割当方式」が採用されます。この方式は、既存株主の持ち分希薄化(ダイリューション)をある程度抑えつつ追加資金を調達できるメリットがあります。また、金融庁の承認は日本市場における透明性や運営体制の信頼性を示しており、今後の資本政策や事業拡大において追い風となる可能性があります。

Bitmineは昨年、香港市場への上場を果たしており、今回の日本での追加株式発行承認を通じて、アジア地域でのプレゼンス強化を図ります。具体的な売り出し価格や時期は現在調整中ですが、近く詳細が発表される見込みです。

編集後記

Bitmineの追加株式発行承認は、資金調達手段の多様化と事業拡大の布石です。投資家は希薄化リスクと調達目的を見極めつつ、業績やマイニング事業の収益性動向を注視してください。

原文日付: 2026年1月22日
原文URL: https://news.google.com/rss/articles/CBMihAFBVV95cUxQcWc4OV9Ka2NJVV9wUXhETW94WjFQWDFCcldKT243LVlOR3pvRGpDS0NZcGY0REhoNlVlcW9kcWZrSWlPUnM3ejE3ejJHZXpCbU9oWEgzVm51em14YXhoNXI4Z0NyRXJ6LVBtX0hkMHdreXA2cnpyRnIxRFNBellGdV9DRms?oc=5

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