要点まとめ
- 米国の現物(スポット)XRP ETFが15営業日連続で純資金流入
- 総資産残高(AUM)は約10億ドルに迫る勢い
- ProSharesやGlobal Xなど大手プロバイダーが牽引役
ニュース本文
米国で上場している現物(スポット)XRP ETFへの資金流入が、15営業日連続で続いていることが市場データから分かりました。ETF(上場投資信託)は、株価指数や仮想通貨などの価格に連動する金融商品です。今回の連続流入は、XRP価格への強い関心を示す一方、同期間でビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)のスポットETFでも流入が続く中、XRP市場への注目度が高まっていることを示唆します。
資産運用会社ProShares、Global X、VanEck、Bitwiseといった大手プロバイダーが提供するXRP ETFは、日々20万ドルから数百万ドル単位の純資金を受け入れており、合計の運用資産残高(AUM)は約9億8,000万ドル(約1,400億円)にまで拡大。10億ドル(約1,430億円)の大台到達が視野に入っています。
投資家の間では、XRPのユースケースとして国際送金や金融機関間の決済ネットワークでの利用期待が根強く、ETFを通じた間接投資の手軽さが持続的な流入につながっているとみられます。ただし、規制環境や市場流動性の変動リスクも念頭に置く必要があります。
編集後記
スポットXRP ETFの連続流入は、投資家の関心が継続している証拠ですが、仮想通貨市場は依然として価格変動が大きく、流動性リスクや規制リスクにも注意が必要です。分散投資を心掛け、自身の資産配分やリスク許容度を改めて確認しましょう。
原文日付: 2025-12-08
原文URL: https://www.coindesk.com/markets/2025/12/08/us-spot-xrp-etfs-hit-15-day-inflow-streak-near-1b-milestone/

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