要点まとめ
- 21Sharesがビットコインと金の現物裏付け型ETPをロンドン証券取引所(LSE)に上場
- ティッカーはビットコインETPがABTC、金ETPがAGLDで、GBP建てで取引
- 管理手数料はビットコインETPが年率0.99%、金ETPが年率0.49%
ニュース本文
スイスの資産運用会社21Sharesは、2024年1月30日にロンドン証券取引所(LSE)にビットコインと金の2種類のETP(上場投資商品)を上場しました。上場された商品は、ビットコイン現物価格に連動するETP(ティッカー:ABTC)と金現物価格に連動するETP(ティッカー:AGLD)です。いずれもGBP(英ポンド)建ての現物裏付け型商品で、株式と同じように証券口座を通じて取引できます。管理手数料(信託報酬)はビットコインETPが年率0.99%、金ETPが年率0.49%に設定されており、比較的手頃なコストでデジタル資産と伝統的資産を組み合わせた分散投資が可能です。
投資家はこれまで仮想通貨取引所で複雑な手続きを行う必要がありましたが、上場商品を利用することで証券口座だけで参画できる利便性が高まりました。また、ビットコインは価格変動の幅が大きい一方で、金は安全資産として長期的な価値保存性が期待されるため、相関(値動きの連動性)が低い2資産の組み合わせがリスク管理に役立つとされています。取引開始日は2024年1月30日で、GBP建てのため為替リスクやLSEの取引時間、流動性にも注意が必要です。
編集後記
ロンドン証券取引所でのビットコイン・金ETP上場は、株式口座だけでデジタル資産と貴金属に投資できる利便性が魅力です。ただしGBP建ての為替リスクや運用コスト、流動性状況を把握し、長期的な資産配分の一環として慎重に検討することをおすすめします。
公開日: 2024年1月30日 / 原文URL: https://news.google.com/rss/articles/CBMiwwFBVV95cUxNSnVqUTVIT293Vi1ZRVNwU1BJekNVelRxTVFNcU9hMHdNLVlEaVNrQ3RXdWR0XzBQa3dJQzZvek1DTE9MNUtkZmFwczBESU1zZFpnRzliSmI3WWNxYmZMN2hJTnczekxJd09COFEzb2ZJb1p6MGc5QTVvOVVob011RmZLX2kyMGRHWWpMUG5fZ2hpNHBlUlF4Q1JjZnVWQjJtZ09uLTRvUkNFTmNMMVI1RDB4LXlKU0E5eXB1UUhLNGRpQjg?oc=5

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