要点まとめ
- ビットコイン(BTC)は日足で下落に転じ、再び約90,000ドル付近に接近。
- 先日のスポットビットコインETF承認後の急騰に伴う利益確定売りが主因。
- サポートラインやレジスタンスを探るレンジ相場が続く可能性。
ニュース本文
CoinDeskの報道によると、ビットコインは米国市場で前日比マイナス圏に入り、一時90,000ドル近辺まで値を下げました。これは、先週の米証券取引委員会(SEC)によるスポットビットコインETF承認を受けた急騰からの調整とみられています。高値圏で利益確定売りが優勢となり、投資家の間では短期的なリスク管理を意識した売買が散見されました。
現在の取引レンジはおおむね88,000~95,000ドルと予想され、サポート(下値支持)とレジスタンス(上値抵抗)の水準を巡る攻防が続きそうです。取引量はETF承認直後ほど活発ではないものの、中長期的な機関投資家の資金流入は継続しており、90,000ドル台を割り込むかどうかが当面の市場の焦点になります。
また、他の主要アルトコイン(代替暗号資産)も同様の調整局面に入っており、ビットコインの価格動向が市場全体のセンチメントに大きな影響を及ぼしています。今後は米国の経済指標や金利見通し、ETFの資金流入状況をウォッチしながら、堅実なポジション管理が求められるでしょう。
編集後記
短期的な利益確定売りで90,000ドル付近の攻防が激しくなっています。強気・弱気どちらかに偏りすぎず、サポートとレジスタンスを意識しながら、ポジションサイズの調整や損切りラインを設定しておくことが重要です。
2026年1月13日 | 原文:CoinDesk記事

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