Ripple×TJM提携で機関取引が急増!

要点まとめ

  • Rippleがデジタル資産取引サービスのTJMと提携し、機関投資家向け取引インフラを拡充。
  • TJMの流動性プールを活用し、XRP(リップルの暗号資産)を含む主要デジタル資産の市場アクセスを強化。
  • 両社はオンデマンド流動性(ODL)などのソリューション連携を進め、グローバルな取引ネットワーク拡大を目指す。

ニュース本文

米国のブロックチェーン企業Ripple(リップル)は、機関投資家向けの取引インフラ拡充を目的に、デジタル資産取引サービスを提供するTJM(ティージェーエム)とパートナーシップを締結しました。TJMは複数の流動性(りゅうどうせい)プールを統合したプラットフォームを運営しており、XRP(リップル社が発行する暗号資産)を含む主要デジタル資産の市場アクセスを強化します。

この協業により、機関投資家は迅速かつ低コストで大口取引を実行可能となり、グローバルな取引ネットワークへの接続が容易になります。Rippleは以前からODL(オンデマンド流動性、必要に応じた資金移動サービス)を通じて国際送金や流動性提供を進めてきましたが、今回の提携は機関投資家セグメントへの戦略的拡大と位置づけられます。今後はインフラ整備やAPI連携を推し進め、XRPを中心とした仮想通貨取引インフラ全体の取引量と採用範囲の拡大を目指す計画です。

編集後記

今回の提携は、XRPを中心とした機関投資家向け取引インフラを大きく前進させます。投資家は、流動性プロバイダーの拡充が市場価格やスプレッドに与える影響を注視し、サービス利用時の手数料構造や規制リスクにも注意を払うことが欠かせません。

原文掲載日: 2025年12月18日

原文URL: https://www.coindesk.com/ripple-expands-institutional-trading-push-with-tjm-partnership

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