要点まとめ
- ビットコインは126,000ドルから引かれた下降トレンドラインで上値が抑えられている。
- トレンドラインへの複数回のタッチ後に反落するパターンが続き、短期的な上値抵抗となっている。
- 週間足での終値がこの抵抗線を明確に上抜ければ、新たな上昇シグナルと見なされる可能性がある。
ニュース本文
ビットコイン(BTC)は、過去最高値となった126,000ドルを起点に引かれた下降トレンドライン(価格の上昇・下落を結んだ線)で上値が抑えられています。テクニカル分析(過去の価格や取引量から市場の傾向を探る手法)では、同トレンドラインに複数回タッチした後に反落するパターンが確認されており、これが短期的な上値抵抗として機能中です。さらに、相対力指数(RSI:買われ過ぎ・売られ過ぎを示す指標)も中立圏にとどまり、取引所での出来高(市場における取引量)は横ばい傾向です。現状、主要なサポートライン(下値の目安)は3万5000ドル~3万7000ドル前後に位置し、これを割り込むリスクは低いとみられます。しかし、このトレンドラインを明確に上抜けられない限り、新たな強気相場の勢いは限定的でしょう。週間足(週単位の時間足)でのクローズ(終値確定)次第では流れが変わるため、節目のラインを注視することが重要です。
編集後記
下降トレンドラインは短期的な上値上限を示す重要指標です。ラインを明確に上抜けるか否かで次相場の勢いが大きく変わるでしょう。仮想通貨市場は高いボラティリティ(価格変動幅)を伴うため、週足終値など複数の指標で確認しつつ、長短期の視点でリスク管理に努めることが大切です。
2025年12月22日 – https://www.coindesk.com/bitcoin-growing-roadblock-trendline-126k-limits-gains

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