要点まとめ
- 米国のスポット(現物)ビットコインETFに1営業日で7.5億ドルの資金流入
- BlackRockをはじめValkyrieやFidelityなど大手ETFプロバイダーが主導
- 2023年10月以来の最大規模、投資家の関心回復と流動性向上の兆し
ニュース本文
米国で運用されるスポット(現物)ビットコインETF(上場投資信託:Exchange-Traded Fundの略)は、取引所で株式のようにリアルタイム売買できる商品です。CoinDeskの報道によると、1月14日にこれらのETFへ合計7.5億ドルの資金流入があり、2023年10月以来の1日あたり最高額を記録しました。中でもBlackRockのiShares Bitcoin Trust(IBIT)が約2.06億ドルを集め、次いでValkyrieやFidelityなどが続きました。
現物ビットコインETFは、投資家自身がビットコインを管理せずに、運用会社が実際のビットコインを保有して価格連動を目指す仕組みです。今回の大規模な資金流入は、昨年末以降に新規ETFが相次いで承認・上場された流れを受け、投資家の関心が再燃し、市場の流動性(売買のしやすさ)も高まっている状況を反映しています。ただし、ビットコイン市場は依然としてボラティリティ(価格変動の激しさ)が高く、短期的な需給やニュースに左右されやすい点には注意が必要です。
編集後記
現物ビットコインETFへの大規模な資金流入は、市場参加者の注目度と流動性向上を示唆します。ただし、ボラティリティの高さは依然として投資判断のリスク要因。長短期の資金動向に注目しながら、適切なリスク管理を心掛けてください。
2026年1月14日 原文URL: https://news.google.com/rss/articles/CBMiuwFBVV95cUxPenNmLXp6NWJrR1h6MExTSFFIUDRHeDNGMlVUWnAya25WbkNrM3pNUm9TZDJvazFjSzZFNzRBSm9CNWFQZ001dGRjbzJrMlIwV3lmM3Mxd2t5b3BCeDE2QkNhQ3FwWE92REJkYnI0REZ6bGtELVphdW9zNXI3SHlYRlRXbEVzQmcwRjQ0V3Vyb1RGd2NtYThNWjc3YlhuejU1aVNINk83aVRGZkFyaVpTdEcxLTdmcFVSaEs0?oc=5

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