米ビットコインETF、1カ月ぶり連続資金流入

要点まとめ

  • 米国のビットコインETFが1か月ぶりに2日連続で資金流入を記録
  • 先週火曜に約1,900万ドル、翌水曜に約500万ドルの純流入
  • 価格は安定推移、マクロ経済指標や規制動向の注視が必要

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CoinDeskの報道によると、米国で提供されるビットコイン上場投資信託(ETF)は先週、1か月ぶりに2日連続で資金流入(純流入)を記録しました。具体的には火曜日に約1,900万ドル、翌水曜日に約500万ドルがETFに流入し、昨年末から続いていた流出傾向に一服感が出ています。主要プロバイダーのファンドでは、グレースケール社やブラックロック社などのスポット型(現物を保有し価格に連動する仕組み)ETFに投資家の関心が向かい、機関投資家を含む幅広い層の買い意欲が示唆されました。

一方でビットコイン価格はこの発表時点で大きな変動はなく、5万5,000ドル前後での安定推移が続いています。背景には、米国のインフレ指標や金利政策といったマクロ経済要因の不透明感があり、多くの投資家は慎重な姿勢を崩していません。ETFは株式のように証券取引所で売買できるため、少額からビットコインにアクセスできるメリットがあります。今後、資金流入が継続するかどうかは、経済指標や規制動向、そしてビットコイン自体の値動きがカギを握るでしょう。

編集後記

米国ビットコインETFの2日連続資金流入は市場心理の変化を映す現象ですが、一時的な動きに過度に反応せず、自身の投資目的やリスク許容度を再確認したうえで、長期的な視点で資産配分を検討することが大切です。

2024年3月7日 元記事URL:https://news.google.com/rss/articles/CBMitwFBVV95cUxPLU9KbFpYMjZtUVdZaHAzUXRHeHhPc0MwZk5oaEdMRzBPM3V1RUlkUExEdkhCcVFzcklYUngyRHdLaEZXemYwNWF6ZklxZHlEa1N2dU5FTjU5YjFtZDlwekZJZVZ3RkVMTFlrQy1mM3MtdVVjNDdod19ySXE0bk5nRHh2X0lFRlZBc2J3MkV3ZUhFMU5vcTZBaE9HcGg?oc=5

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