暗号SNS再編、次世代台頭

要点まとめ

  • 主要なオンチェーン(ブロックチェーン上の)ソーシャルアプリが大手企業に買収され、運営基盤が強化されつつある。
  • DiscordやTelegramなどのオフチェーン(ブロックチェーン外の)コミュニティは依然として活況を呈し、情報交換の中心となっている。
  • FarcasterやLens Protocolなど分散型ソーシャル(Web3ソーシャル)がユーザーのデータ所有を強調しつつ成長している。

ニュース本文

CoinDeskの最新記事「Crypto social isn’t dead, it’s just changing hands」によると、仮想通貨業界のソーシャルメディアは形を変えながら存続しています。従来、投稿や交流をブロックチェーン上で完結させるオンチェーン(ブロックチェーン上で直接記録・運営)型サービスは、資金・開発負担の軽減を目的に大手暗号資産企業へ買収される事例が相次いでいます。

一方でDiscordやTelegramといったオフチェーン(ブロックチェーン外のプラットフォーム)のコミュニティは、手軽さと即時性から依然として投資家や開発者の情報共有の場として高い人気を誇ります。リアルタイムチャットやカスタムBot(自動応答プログラム)を活用し、プロジェクトの最新動向を効率的に把握できます。

さらに、ユーザー自身が投稿やプロフィールなどのデータを完全に管理できる分散型ソーシャル(Web3ソーシャル)も台頭中です。代表的なFarcasterやLens Protocolでは、ブロックチェーン上にアイデンティティ(利用者認証情報)を保持し、異なるサービス間で同一アカウントを使い回すことも可能。これによりプライバシー保護とデータ所有権の担保が強化され、今後のコミュニティ運営モデルとして注目されています。

編集後記

仮想通貨向けソーシャルは「どこで」「どう運営されるか」が移り変わっています。情報収集ではオフチェーンも欠かせませんが、データ所有や長期的なコミュニティ形成を狙う分散型ソーシャルの動向にも目を配りましょう。

原文日付:2026年2月26日
原文URL:https://news.google.com/rss/articles/CBMimAFBVV95cUxNNGY3clFqbTlKRUVXdjB3YXFjd3hLRmZjZUlHaUF3bXpnLUdLRWtHbFZEc1RLSHNWaUpUZ0R5N19zUk0yM2l0SG81VmhDR2dJRUFmTjVjdDBTZ0I4bWJhQWxpcWk2Vy1MZmROSTJuVmVTYy1CUWowMGdHSkZiS0xzWHdzUVpsSXpJN2p6YXBuaTRiejNDZDdnSQ?oc=5

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