ロシア仮想通貨日商6.5億ドル突破!

要点まとめ

  • ロシア財務省のデータで、国内中央集権型取引所の1日あたり平均取引高が約473億ルーブル(約6億5000万ドル)に達した。
  • この水準は過去2か月間とほぼ横ばいで、仮想通貨取引が安定的に継続していることを示唆。
  • 「デジタル資産法」に基づく報告義務により、取引所は週次で取引高を開示。マネーロンダリング対策としてKYC(顧客確認)の閾値引き下げも検討中。

ニュース本文

ロシア財務省は、国内の中央集権型仮想通貨(暗号資産)取引所における先週の1日あたり平均取引高が473億ルーブル(約6億5000万ドル)に達したと発表しました。これは過去2か月間の平均とほぼ同水準で推移しており、仮想通貨市場への関心が一定程度維持されていることを示しています。

今回の数値は、ロシアの「デジタル資産法」に基づく週次報告義務を履行した取引所からのデータを集計したものです。中央集権型取引所とは、運営会社が取引の仲介やウォレット管理を行うプラットフォームを指します。報告された取引高の多くは、個人投資家や企業による売買が占めており、特にビットコインやイーサリアムといった主要銘柄の取引が目立ちます。

また、ロシア政府はマネーロンダリング(資金洗浄)対策の一環として、顧客確認(KYC: Know Your Customer)の適用閾値を現行の1万ドル前後から約1500ドルへ引き下げる方向で調整を進めています。これは、少額取引でも本人確認を徹底し、不正資金流入のリスクを抑える狙いがあります。こうした規制強化を背景に、今後の市場動向や取引所の対応が注目されます。

編集後記

ロシア国内の仮想通貨取引高は安定していますが、規制強化の動きも活発です。海外動向を含めて各国の規制や取引所の対応をウォッチし、リスク管理を徹底しましょう。

原文公開日: 2024年6月11日
原文URL: https://news.google.com/rss/articles/CBMiwAFBVV95cUxOdTNOV1EwU09kckxNYk9kRXV0Ml9qbDNvVHM2NTVmTGdXX21LWUl6a3BPV3BweVpUZGktQ3FWWlR4TTFjakVMV3UtRmwzRmphVmVuMnpjOUdqRmx6YkUtS3RDVmdxM2pfRzA5QVBHWjNOLThpNHNXRmVpQWc0ZmJoTHFvajE1WDBRb2RsM2FYZFFseFdrY1JkcWpyNFNQMkI4NFhjUlpsSGdtQUZtRHIwemdEVVcwWWxNcFgzVkFFMFA?oc=5

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