リップル決済、AMINAで欧州銀行を初獲得!

要点まとめ

  • Ripple Paymentsが分散台帳技術(DLT)を活用したAMINAネットワークに欧州の銀行を初めて参加させる
  • AMINAは参加金融機関間でリアルタイムのクロスボーダー決済を実現し、送金時間の短縮やコスト削減、透明性向上を目指す
  • 今後も新規銀行の加盟を推進し、グローバルな決済ネットワーク拡充を図る計画

ニュース本文

米リップルの決済部門「Ripple Payments」は、分散台帳技術(DLT)を活用した銀行間決済プラットフォーム「AMINA(Asset Management Innovation Network Accelerator)」に欧州の銀行を初めて参画させたと発表しました。AMINAは参加金融機関の間でリアルタイムにクロスボーダー決済を行い、送金時間の短縮やコスト削減、透明性向上を図るネットワークです。

今回参画した銀行は詳細非公表ながら、大手金融機関の傘下にある欧州中堅銀とみられます。Ripple Paymentsは既に北米やアジアの金融機関と連携を進めており、AMINAへの参加拡大により欧州市場での採用基盤を固める狙いです。

AMINAでは、独自の分散台帳を用いて取引データを一元管理し、各行が相互にアクセス可能な仕組みを採用。これにより従来のSWIFT決済などと比較して、決済プロセスの効率化やリスク管理の強化が期待されています。Ripple社は今後も新規銀行の加盟を推進し、グローバルな決済ネットワークの拡充を図ります。

編集後記

Rippleの欧州初参加は、銀行間の即時決済利用拡大を見据えた一歩です。投資家は関連企業や規制動向を注視しつつ、DLT(分散台帳技術)採用が各地域でどう進展するか注目すると良いでしょう。

原文投稿日: 2025年12月12日
原文URL: https://www.coindesk.com/business/2025/12/12/ripple-payments-lands-first-european-bank-client-in-amina/

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