ブラックロック仮想通貨本格参入で7枠募集

要点まとめ

  • ブラックロックは仮想通貨(暗号資産)部門で世界7か所の新規求人を開始
  • 募集ポジションはポートフォリオマネージャー、機関向けセールス、エンジニアなど多岐にわたる
  • 先月承認された米国のビットコインスポットETFを背景に、仮想通貨事業をさらに強化

ニュース本文

米資産運用最大手のブラックロックが、仮想通貨(暗号資産)分野に向けて世界7拠点で新規採用を進めると発表しました。求人ポジションはデジタル資産戦略(product strategy)、ポートフォリオマネージャー(portfolio manager)、機関投資家向けセールス(institutional sales)、ブロックチェーンエンジニアリングなど多岐にわたり、米国、欧州、中東、アジアの主要都市が対象です。
この動きは、米国で先月承認されたビットコインスポットETF(上場投資信託)の開始を受け、仮想通貨市場への本格参入を図る一環とされています。ブラックロックは既にETF運用やカストディサービス(資産保管)の提供を通じて市場に深く関与しており、今回の人材募集は運用体制や技術インフラの強化を目的としています。
業界では、大手機関の動きが他の金融機関や投資家の参入意欲を左右すると見られており、ブラックロックの採用拡大は仮想通貨市場全体の成長シナリオを後押しする可能性があります。

編集後記

一言アドバイス:ブラックロックの積極的な人材投資は、仮想通貨市場における本格的な制度整備やインフラ構築が進行中であることを示しています。機関投資家の参入加速は市場センチメントへ大きく影響し得るため、短期的な値動きだけでなく、長期的な視点で業界の技術発展や規制動向を併せて把握し、ポートフォリオのバランスを検討してください。

日付: 2025年12月15日
原文: https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-12-15-blackrock-continues-its-aggressive-push-into-crypto

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