ビットコイン6万ドル目前、FTX以来最悪下落

要点まとめ

  • ビットコイン価格が急落し、6万ドル付近まで下落
  • FTX破綻(2022年11月)以降で最大のドローダウン(調整幅)に
  • 米金利見通しの変化やレバレッジ清算が下落を加速

ニュース本文

最新のCoinDesk報道によると、ビットコイン(BTC)は直近の高値約6万9,000ドルから一時6万ドル付近まで急落し、FTX破綻直後(2022年11月)以来最も大きなドローダウン(高値からの下落幅)を記録しました。背景には、米連邦準備制度理事会(FRB)による金利据え置き観測の後退で再び利上げ懸念が浮上したことや、リスク資産からの資金流出が挙げられます。さらに、先物市場ではレバレッジ取引(証拠金を担保に借入れを利用する取引)のポジションが次々と強制清算(ロスカット)され、売り圧力が一段と高まりました。過去数週間で蓄積された利益確定売りも重なり、市場センチメントは一気に冷え込んでいます。今後は需給バランスやマクロ経済指標、オンチェーン(ブロックチェーン上の動き)データの推移を注視し、価格の反発余地や新たな下値サポート(買い支え)の形成状況を見極める必要があります。

編集後記

短期的な急落は市場センチメントやレバ要因の複合結果ですが、一時的な調整局面と捉えつつも、ポジションサイズや損切りラインの見直しを徹底し、過度なリスクを避けることが大切です。

原文公開日: 2024年4月16日
原文URL: https://www.coindesk.com/markets/2024/04/16/btc-price-spirals-toward-60000-headed-for-worst-drawdown-since-ftx-crash/

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