要点まとめ
- xAIが暗号資産分野の専門家を募集
- 「暗号資産リサーチエンジニア」「暗号資産機械学習エンジニア」の2職種
- トークノミクス(暗号資産の経済設計)やブロックチェーン知識をAIモデルに活用
ニュース本文
イーロン・マスク氏が率いるAI企業xAIが、暗号資産(クリプトアセット)分野の専門家を採用すると発表しました。背景には、ビットコイン価格の下落を受けて暗号市場への注目を再度高めたい狙いがあります。
4月中旬、xAIはTwitterで2つのポジションを公募。1つは「暗号資産リサーチエンジニア」、もう1つは「暗号資産機械学習エンジニア」です。両職ともトークノミクス(暗号資産の発行や流通に関する経済設計)やマクロ経済学、ブロックチェーン(分散型台帳技術)、スマートコントラクト(自動契約プログラム)などの知見を、AIモデルの学習データとして提供・解析する役割を担います。
給与レンジは年収20万~30万米ドルとされ、グローバルな人材獲得を見据えた条件です。xAIは自社の対話型AI「Grok」などの性能向上に向け、暗号資産に関する専門知識を持つエンジニアを内製化し、競合するChatGPTなどとの差別化を図る狙いがあります。
ビットコインの価格変動が続く中、AIと暗号資産の融合は投資家の関心を集めています。今後のxAIの動きは、AIチャットボットの回答精度だけでなく、暗号市場の情報解析精度にも影響を与えそうです。
編集後記
暗号資産市場は価格変動が激しい一方で、AIによる市場分析の精度向上が期待されています。企業動向をウォッチしつつ、情報収集の幅を広げることが、リスク管理と新たな投資機会の発見につながるでしょう。
2024-04-15 | 原文:https://news.google.com/rss/articles/CBMirAFBVV95cUxNSm91MFBtSHVESnhpZzRJZ0F2VU1rUVY1YndPQ2pPS2RpLWlNWTBVTk5DQ2wtY09IUFFKcXNpNFp1NEtmSVlYLWUxcTRDREIxbUpZUUNlZEVDdlZ0eHlXRnFmN0VvOG5ScG1ZUkNQaDN2YWFnUWNDdWxFcmgyQXhYbVg5YWVQZTAxT1lhSl9qQ056clJkOWc4b0dJOHJlX0VxMjJFczlDOURuV2df?oc=5

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