要点まとめ
- アジア市場のハイテク株上昇にもかかわらず、主要仮想通貨(ETH、XRP、SOL)が下落。
- ETH約2.5%安、XRP約3%安、SOL約4%安で、ビットコインとの価格連動性が再び強まる。
- ETHの日足チャートでサポートライン割れの兆候が見られ、投資家心理に下押し圧力。
ニュース本文
CoinDeskの報じるところによると、2024年5月28日、アジア市場では米国のハイテク株上昇を受けて日経平均などが堅調に推移したものの、主要仮想通貨であるイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ソラナ(SOL)は逆に下落しました。具体的には、ETHが約2.5%安、XRPが約3%安、SOLは約4%安まで売られ、一部ではビットコインとアルトコインの価格連動性(コリレーション)が再び強まっていると指摘されています。また、日足チャートではETHが直近サポートライン(価格の下値を支える線)を下回る場面も見られ、投資家心理(センチメント)への下押し圧力となりました。背景には、米長期金利の上昇やドル高の影響でリスク資産全般が抑制を受ける状況があり、仮想通貨市場も例外ではありません。景気敏感株が買われる一方、依然として不確実性が高いとの見方が優勢です。
編集後記
今回の下落では、米長期金利とドル高が重しとなり、仮想通貨もリスクオフに反応しました。特に日足チャートでサポートラインを割り込む動きが見られたため、技術的な反発ポイントを確認しつつ、マクロ経済指標や株式市場動向を並行してウォッチすることが重要です。
2024-05-28 / https://www.coindesk.com/markets/2024/05/28/eth-xrp-sol-price-news-crypto-majors-dive-despite-tech-led-lift-in-asian-markets/

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