要点まとめ
- 米SECがステーブルコイン規制の公開コメント募集を3月1日から6週間で実施と発表
- ステーブルコインを証券か商品か再分類し、消費者保護と市場透明性を強化
- 募集終了後に最終案を公表、業界への法的リスク低減やDeFiへの波及効果に注目
ニュース本文
CoinDeskのKevin Rusher記者は、米国証券取引委員会(SEC)がステーブルコイン(法定通貨に連動する暗号資産)の規制枠組みを明確化するため、3月1日から6週間にわたり公開コメント(一般からの意見募集)を実施すると報じました。当初はステーブルコインを証券(投資家保護の対象となる有価証券)として扱うのか、商品(コモディティ)として規制するのか判断があいまいでしたが、SECは分類を再検討し、消費者保護と市場の透明性向上を狙います。公開コメントでは取引所や発行体、投資家はもちろん、TetherやUSDCなど主要発行社からも意見を募り、その後に最終案を公表する予定です。報道直後の市場では大きな価格変動は見られませんでしたが、規制方針が定まればステーブルコイン関連プロジェクトの法的リスクが低減し、安心感を背景に新規サービスや分散型金融(DeFi)領域への波及効果が期待されています。
編集後記
SECのステーブルコイン規制明確化は、業界全体の信頼性向上につながる可能性があります。投資家は公開コメントの動向や最終案の内容を注意深くチェックし、規制リスクを含むポートフォリオの見直しを検討してください。
元記事日付:2026-01-12 原文URL:https://news.google.com/rss/articles/CBMiV0FVX3lxTE43bXoyNEl0QkxpV3MwWkd2ZUtJQUswbUh4ajlkRGZSZG5PRVpvbFc1VHAxS2ZoS05VYjVOdVdpNGVrTURoY3RoUEU3dlQwdmc1TUJCVjhkcw?oc=5

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